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木の温もりに癒される。ログハウスの魅力

別荘地ではよく見かけるログハウス。森林に溶け込むその姿は、癒しそのものとも言えます。自然の中での生活に憧れる人に、はログハウスに住みたいと思っている人も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、ログハウスの魅力について紹介したいと思います。

ログハウスとは

ログハウス、と聞くと木が沢山使われた住宅を思い浮かべる人が多いと思いますが、木造住宅とは何が違うのでしょうか?
ログハウスは、丸太を水平に積み重ねて壁をつくったり丸太を主要な構造として使用した建物のことで、建築基準法では「丸太組構法」と呼ばれます。これに対し日本の木造軸組工法は、木材の柱や梁で建物を支える仕組みとなっています。ログハウスには様々な種類があり、多くの人がログハウスと言われて思い浮かべる、丸太を積み上げてつくったものはハンドカットログと呼ばれています。他に柱と梁に大口径の丸太を使ったポスト&ビームと呼ばれるものも、ログハウスに分類されます。

ログハウスの性能

耐震性
ログハウスは、実は耐震性のとても高い建築様式です。ログハウスに使われる太い丸太や木材のことをログ材呼びますが、ログハウスはこのログ材を一つ一つ積み上げてつくります。積み上げられることで、地震が起こった際もログ材同士の摩擦が地震の揺れの力を柔軟に吸収してくれます。耐震性の高さは、摩擦による力だけではありません。ログ材を積み上げる際にダボと呼ばれる材でログ材をしっかり繋ぎ合わせます。このダボの耐力が加わることで、地震の揺れに強い構造となるのです。

耐火性
木材でできているログハウス、耐火性は低いのでは?と思う人もいるかもしれません。実は、ログハウスは耐火性も高い建物だと言えます。ログハウスに使われるログ材は、かなり太い木材が使われています。木は燃えやすいと思われがちですが、断面の大きい木材は、燃えると表面に炭素の層ができ酸素が供給されるのを断つため、木材の内部まで火がまわりにくいのです。またもし火災が起こってしまった際も、太いログ材の燃え進むスピードはかなり遅いため逃げる時間や消火の時間を確保することができる可能性が高くなります。

耐久性
ログハウスの耐久性、というと木の腐りやすさや強度のことを考える人もいると思います。木材は腐りやすいイメージがありますが、木が腐るのには原因があります。それは、栄養、酸素、温度、そして水分です。この原因を一つでも取り除くことができれば、木材の不朽菌が増えることはありません。そのため、結露を防ぐ設計を行ったり防腐塗料を塗ったりする等、しっかりとした対策を行うことでログハウスの耐久性はとても高くなります。日本の古くから建築には木造で今でも1000年以上も建ち続けるものが多くありますが、このように木材は長く使用することのできる強度のある材料であると言えます。

メリットデメリット

メリット

・癒し効果
ログハウスには、普通の住宅にはない癒し効果があります。その一つは、「フィトンチッド」による癒し効果です。フィトンチッドとは、樹木が発散する精油成分のことで、それを吸い込むことで森の中にいるかのような感覚を味わうことができます。自律神経が安定し、リラックス効果があると言われています。

・快適性
木材には、部屋の湿度が高い場合は水分を吸収し低い場合は水分を放出する、調湿の機能があります。そのため、ログハウスの室内は常に自動的に快適は湿度が保たれます。また天然の木材は多孔質で内部に空気をたくさん含んでおり、外部からの熱を遮断します。外部の熱が入りにくく室内の熱が外へ逃げにくい、高い断熱性があります。そのため、ログハウスは快適性にも優れた建築と言えます。

デメリット

・メンテナンス
どの建物にもメンテナンスは必要ですが、ログハウスで特徴的なものとしてはセトリングがあります。セトリングとは、竣工後2~3年の間、木材の乾燥収縮と丸太の自重により壁が下がってくることを言います。建具が開けづらくなる等の現象が起こるため、定期的に調整する必要があります。また建物の老朽化を防ぐために、防腐対策や塗装を定期的に行う必要もあります。

・気密性
先述したセトリングが起こることや木材が収縮することもあり、ログハウスは隙間ができやすい構造となっています。雨漏りが起こる場合もあり、気密性は良いとは言えません。できる限り気密性を高めるには、やはり普段からメンテナンスを行っていくことが必要です。

いかがでしたか?今回はログハウスの魅力についてご紹介しました。
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